『脳と体の強化書』 最高の成果を出せる強いメンタルと体づくり 痛みが生じにくい体をつくる 「ジョイント・バイ・ジョイント・セオリー」
足首の可動性(ふくらはぎの柔軟性)チェック
両足を踏ん張ってしゃがむ(かかとをつけて)
チェック
もも裏とふくらはぎの間の隙間は?
ー>こぶし1個分以下=足首の可動性とふくらはぎの柔軟性は十分
ー>こぶし1.5個分以上=足首の可動性とふくらはぎの柔軟性が低くなつているサイン
股関節の可動性チェック
仰向けになり、片方の足をもう片方の太もものつけ根あたりにのせる
チェック
ひざと床の間の隙間は?
ー>こぶし1個分以下=股関節の可動性は十分
ー>こぶし1.5個分以上=股関節の可動性が低くなり出したというサイン
ー>こぶし2個分以上=股関節の可動性が低くなったというサイン