『入浴の質が睡眠を決める』 何歳でも睡眠の質は底上げできる

朝の太陽をしっかり浴びることで「眠りホルモン」ともいわれる

メラトニンの分泌量が減少し、眠気を感じなくなります

体温の高低さが大きくできれば、21時ごろから体温が

しっかり下がります

悪い眠りの原因

ストレス

体温の変動がない生活

夏はお風呂に浸からないことで、体の中に熱い熱が

たまった熱こもり状態になり、かえって寝苦しくなってしまう

朝起きた直後の光を浴びていない

普段の起床時刻から3時間以内に太陽の光を浴びていない

起床から1時間以内にお腹が空いていない

起床から1時間以内に朝食を食べていない

朝お腹が減っていないことを感じていない

午前中に外に出ていない、光を浴びていない

運動量がそもそも少ない、1日の歩数が5000歩以下

脳活動量が少ない

午前中や、15時以降に昼寝をしている

昼寝を30分以上している

昼寝はソファーの上などで寝ころんでいる

夫を送り出した後、2度寝をしている

夕方以降、眠い状態で寝ないよううとうと頑張っている

昼食時刻が3時間以上コロコロ変わる

夕食時刻が就寝から3時間以内に食べている

入浴から就寝まで3時間以上開いている

毎日シャワーしか浴びない

睡眠時間を優先して、寝る時間が遅くなったらすぐベッドに

入るようにしている

忙しいときは、入浴よりも睡眠が大事だと思っている

湯船に浸かっても脱衣所ですでに寒い

部屋に温度計湿度計を置かず、現在の正確な温湿度が不明

夕方から明るい場所にいる

夜はコンビニに行くことが多い

リビングの照明は、夕食後から入浴に入るまで明るさが

一定である

寝る直前までスマホを見ている

夜、寝落ちしてから途中で起きて、入浴に入るかそのまま

ベッドで寝る

5分くらいの夜の寝落ちは問題ないと思う

金曜日の夜から遅い就寝、土日は朝寝坊

朝昼兼用のブランチ

雨の日は外に出ないようにする

天気のいい日しか外に出ない

雨が続いても光の対策をしていない

生理前でも睡眠の対策をしていない

生理前は不調になるのは当たり前だと思う

夜、喧嘩をよくする

いつも仕事のことで頭がいっぱいになっている

寝る前に仕事のことでわくわくする

これらがひとつでも当てはまる場合は、改善の余地ありです

今すぐ生活を改めましょう