『入浴の質が睡眠を決める』 コロナ対策や妊活に日光を目と皮膚に取り入れる

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太陽の光を浴びるとセロトニンが増え、気持ちも前向きに

なり、体温も上がるので、夜との体温差ができて眠りの質が

向上します

セロトニンがふえれば、夜、強い抗酸化作用がある眠り

ホルモンのメラトニンも分泌するので、寝つきがよくなり

睡眠の質を深めるほか、美容効果も期待できます

 

 

皮膚に紫外線を浴びるとビタミンDの生成を促します

 急性呼吸器感染症やインフルエンザウイルスの感染リスクが

 低下する

 着床をサポートする報告もあり、ガンや高血圧、うつ病などの

 予防にも効果的です

 

起床直後に直視しないように太陽の光を目の中に取り入れます

ビタミンDは、夏であれば全国、何時でも、だいたい10分ほど

冬は12時頃が最も短時間(約30分)で済みます

曇りや雨の日は、さらに長時間の日光浴が必要になります