『100歳まで元気な人それは「朝」しだい!』 朝の食べ方 頭と体を錆びつかせない食材リスト 6~8

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「ボケずに元気に長生き」したければ、朝食からタンパク質を

しっかり摂ること

肉と魚を交互に摂る(同じ量では肉の方がタンパク質が多い)

シラスなどの小魚や、納豆(豆腐)などの大豆たんぱく質でもよい

 

切り身のサケのアスタキサンチンは抗酸化作用が高いことで

知られるビタミンEの500倍

しわやシミができにくい

脳にも抗酸化物質を送り込むことができ、認知症の直接的な

予防にもなる

65歳以上の高齢者の知的能力はおちる、魚の油不足によって、

その力が落ちる

できるだけ天然のものを求めましょう

 

魚の老化防止成分は干物でもOK(DHA)

みりん干し、煮干し、シラス

マグロ、真鯛、ブリ、サバ、鱧、キンキ、サンマ、マイワシ

 DHAはすでにアルツハイマー病になっていたマウスにも

有効