『入浴の質が睡眠を決める』 快眠のための賢い生活習慣

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自律神経のためには、食事の内容よりも食事の時刻を統一

させることが非常に大切

 

食事の中でも一番睡眠に影響を与えるのは夕食

 遅くても就寝4時間前までには食べ終わる、もしくは量を減らして

 3時間前に食べ終えるように設定しましょう

 逆に早すぎる夕食では、交感神経を刺激してしまうオレキシンという

 ホルモンが分泌しやすくなります。

 お腹が空いて目がさえて眠れなくなってしまいます

 

 次に朝食です

  起きてから1時間以内に朝食を食べると、午前中の能率が

  上がります

  朝食をしっかり「噛む」ことで幸せホルモンのセロトニン

  増えます。

  よく噛むことで、食べ過ぎを防ぎ、便秘を防ぎ、唾液も出るので

  講習も抑えられます

  一口30回を目指しましょう

 

 昼食

 毎日12時を基準に1時間プラスマイナスで