『サイファー・ピース・ダンサーズ』 読後抜粋
成果を出すためには、常に優先順位を明確にして何かを切り捨てていかなければならない
『夢中になって楽しめる人』こそが本当の天才だと思っている
「楽しいからする」のモチベーションは無敵だ
自分を客観視出来ない者は三流止まりが常
真似したいと思われるのは、表現者にとって最大の賛辞
単純だけどオシャレすると気分がよくなるから、何となくうまくなった気になれるし。
自信はダンスの質を上げる特効薬
目的と手段をはき違え、自分の体を省みない
過程を存分に楽しめば、記録は逃しても楽しかった記憶として残る
「いつか心から夢中になれるものが見つかるといいな」
他人のために頑張るのって素敵だけど、無責任。
人のためって、たとえ敗しても自分が傷つかないじゃない?
自分のためにがんばって、もしそのせいで他人を傷つけることになったら、ちゃんと心からごめんなさいって謝れる。
そんな強い人になってほしいな