『体温を上げると健康になる・実践編』 レシピ5
もっとも基本的な運動は呼吸
腹式呼吸は「鼻から吐いて鼻で吸う」
自律神経のバランスを大きく副交神経感優位に
変えることができる
副交感神経を刺激する呼気のポイントは鼻で行うこと
鼻呼吸は細菌の侵入を防ぐとともに、副交感神経を
刺激するので、結果的に免疫力アップにつながる
「腹式呼吸のやり方」
4つん這いの姿勢で行う腹式呼吸横隔膜の筋トレでもあります
物理的にお腹を動かすことと、胃腸を司る副交感神経を
刺激することから、この呼吸法は便秘を劇的に改善します
(20170518)
スローヒップアップ
https://www.youtube.com/watch?v=dic0z-GY_ho
スロープッシュアップ
https://www.youtube.com/watch?v=nf2cFMtr0Vcインターバル
スロースクワット
注意事項
1種類のワークを10回繰り返している間は関節を
伸ばし切らないこと
ワークとワークの間に30秒間のインターバルを設ける
運動直後に成長ホルモンの分泌量が増えるので
このインターバル(休憩時間)は必要です
1日1種類か、3日にに1度の3種類かどちらかで行うこと
(20170519)
無酸素運動でできる乳酸の役割
成長ホルモンが出ることで脂肪の消費量を増やす
筋肉を増やすことで基礎代謝がアップする
劇的に人間の体を変える「ドローイン」
ダイエット効果
姿勢の矯正
腰痛の改善
便秘解消
体温アップ
腹式呼吸が上手になる
全ての効果はインナーマッスルが鍛えられることで
もたらされます
(20170520)