心にしみる言葉 『レオナルド・ダ・ヴィンチの秘密』
人を困らせようとした下手な試みは
真の意味で自分自身の屈辱へと変化した
もし健康でいたいなら、この規則を守れ。
食欲のない時はたべるな、夕食は控えめに。
よく噛んで、食べようとするものは、
充分に調理して、シンプルな料理で。
薬を飲むものは、間違った情報に惑わされている。
怒るのをやめて、不快な空気を追い払え。
姿勢を正しくするように
昼寝はするな。
ワインは控えめに、少しづつ何回も、
食事の時以外と空腹時は避けよ。
トイレに行きたいときは我慢するな、もたもたするな。
もし運動するなら、小さな動きにしろ。
お腹をあお向けにして、頭を下げるな。
夜寝るときは、きちんと布団をかけるように。
頭を休めて、心で楽しいことを考えるように。
肉欲を避け、食養生に留意せよ。
信頼もできず言うことも聞かない人間が、
常にそばにいることが耐えられないのである。
『レオナルド・ダ・ヴィンチの秘密』
乳酸キャベツ・健康レシピ』 体のお悩み解消レシピ2 生活習慣予防に
舞茸と乳酸キャベツのトースター焼き
材料
乳酸キャベツ・・・100g
針生姜・・・・・・1/2片
舞茸・・・1パック
サーモン・・・2切れ
酒・・・大さじ2
塩、コショウ・・・適量
オリーブオイル・・大さじ1
作り方
1
サーモンを4つに切って塩、コショウを
きつめにふり、クッキングホイルにのせて
A、手でほぐした舞茸を重ねる
酒をふり、オリーブオイルをまわしかけて包む
2
トースターで、鮭に火が通るまで5~7分焼く。
好みで刻みネギを散らす
おいしく食べてがん予防
舞茸はキノコの中でも抗がん作用が飛び抜けて高く
鮭は抗酸化作用のあるアスタキサンチンが豊富なので
生活習慣予防には最強のメニューです
鮭のコラーゲン、そしてその吸収を高めるビタミンCを
含む乳酸キャベツの組み合わせで美肌効果もアップ
ショウガは鮭の臭みを消し、体を温めてくれます
乳酸キャベツ・健康レシピ』 体のお悩み解消レシピ1 貧血とむくみ予防に
あさりとじゃがいもの具だくさんスープ
材料
A
あさり(塩抜きしたもの)・・・10個
B
ニンジン・・・1/5本
タマネギ・・・1/2個
じゃがいも・・大1個
ニンニク(スライス)1/2片
オリーブオイル・・大さじ1
鶏ガラスープの素・小さじ1~2
塩、コショウ・・・少々
作り方
1
じゃがいもを1㎝角に切って5分ほど水に放して
ザルに上げる
Bは薄切りに
2
鍋を火にかけオリーブオイルとニンニクを入れる
香りが出たら1を加え2分ほど炒め、かぶるくらいの水を
(分量外)加え、強めの弱火でふたをして5~6分煮る
味を見て、鶏ガラスープの素、塩、コショウで味を
整える
3
2にAを加え、貝の口が開いたら完成
肝機能アップ&動脈硬化予防
あさりやはまぐりには、肝臓に効くタウリンのほか
鉄分、ビタミン、亜鉛も多く含まれ、悪性の貧血や
動脈硬化を予防します
じゃがいもは体の余分な水分やナトリウムを除去し
むくみを改善してくれます
『体の痛みが消える生活』 細胞から健康な体をつくる四つのポイント
体に負荷を与える環境や、食事、生活、ストレスなどと
戦いながら、ダメージを与えられても立ち直って
生き続ける力を体は備えている
それを支えるのが、細胞の健康なのです
「逆の動作」で五種類 のひとつづつの変化を実行すれば
どんな小さなことでも、それぞれが相乗効果を生み
結果としては五千倍の効果が得られます
「病気を避ける」のではなく「健康を得よう」とする
前向きな力こそが、肉体、精神、感情が互いに連携し
バランスをとり合った全体的な健康をつくります
「体によい選択」を積み重ねていけば、エネルギーは
効率的に使われ、体にとって最適な栄養となります
体は常に健康をめざして自ら治癒を行っています
一番のヒーラーは自分なのです
心が成功を信じるならば、肉体もやり遂げることができます
体は心についていきます
人生の目的から目を逸らさない人だけが成功者となります
常にストレスにさらされている状態が続くと、交感神経が
過剰に興奮し、血圧や心拍数を高めます
消化の機能もストップします
アレルギーや関節リウマチといった病気は、慢性的に
ストレスを受けたために、免疫系が誤作動を起こした結果です
『体の痛みが消える生活』砂糖ががん細胞を育てる引き金になる
砂糖、特に精製されたものはガン細胞の養分となり
治癒システムの働きをムダにしてしまうのです
水を十分にとっていないと、状況はさらに悪化します
細胞がスムーズに働くことができないので
酸性度が高くなった体になると、血中の酸化した老廃物によって
血管壁が傷つき、コレステロールなどが血管壁にくっつきやすくなります
これが高血圧、動脈硬化の原因です
十分な酸素や栄養が細胞に届きにくくなり、細胞の働きが
弱まります
疲れやすさ、免疫力の低下、やがては骨そしょう症や筋肉の
減少、結石、痛風、腰痛や関節の痛みなどにつながります
酸性度を抑えるためにも、とくに野菜や果物などのアルカリ性の
食品をたくさん食べる必要があります
クリエイティブな日々
手染め、手縫いブーツ型キーリング
タンニンなめしの皮でのみ可能なエイジングを楽しめます
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9WX6H