心にしみる言葉 『レオナルド・ダ・ヴィンチの秘密』

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人を困らせようとした下手な試みは

真の意味で自分自身の屈辱へと変化した

 

もし健康でいたいなら、この規則を守れ。

食欲のない時はたべるな、夕食は控えめに。

よく噛んで、食べようとするものは、

充分に調理して、シンプルな料理で。

 

薬を飲むものは、間違った情報に惑わされている。

怒るのをやめて、不快な空気を追い払え。

姿勢を正しくするように

 

昼寝はするな。

 

ワインは控えめに、少しづつ何回も、

食事の時以外と空腹時は避けよ。

トイレに行きたいときは我慢するな、もたもたするな。

 

もし運動するなら、小さな動きにしろ。

お腹をあお向けにして、頭を下げるな。

夜寝るときは、きちんと布団をかけるように。

 

頭を休めて、心で楽しいことを考えるように。

肉欲を避け、食養生に留意せよ。

 

信頼もできず言うことも聞かない人間が、

常にそばにいることが耐えられないのである。

 

レオナルド・ダ・ヴィンチの秘密』

心にしみる言葉

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煎酒の作り方

酒に梅干しと鰹節を加えて煮詰める

 

苦い汁を飲まされても、それを塩梅ひとつで旨い汁に

変えて見せるだけの腕が欲しい。

そのうでを身につけるためには、もっともっと人の味を

知らなくてはならない。

そして生きている限りは決して腐らず、この世という

生け簀の中を活き活きと泳ぎ回りたいものだと思う

 

この世で一番大切なのは、己の形を自らで見つけることだ。

 

日々つまらぬ役目をさせられる下役の多くは次第に

心が歪んで狭量となり、そうした意地悪さで憂さ晴らしを

するしか能がない

 

『料理通異聞』

乳酸キャベツ・健康レシピ』 体のお悩み解消レシピ2 生活習慣予防に

 

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舞茸と乳酸キャベツのトースター焼き

 

材料

乳酸キャベツ・・・100g

針生姜・・・・・・1/2片

 

舞茸・・・1パック

サーモン・・・2切れ

酒・・・大さじ2

塩、コショウ・・・適量

オリーブオイル・・大さじ1

 

作り方

サーモンを4つに切って塩、コショウを

きつめにふり、クッキングホイルにのせて

A、手でほぐした舞茸を重ねる

酒をふり、オリーブオイルをまわしかけて包む

2  

トースターで、鮭に火が通るまで5~7分焼く。

好みで刻みネギを散らす

 

おいしく食べてがん予防

舞茸はキノコの中でも抗がん作用が飛び抜けて高く

鮭は抗酸化作用のあるアスタキサンチンが豊富なので

生活習慣予防には最強のメニューです

鮭のコラーゲン、そしてその吸収を高めるビタミンCを

含む乳酸キャベツの組み合わせで美肌効果もアップ

ショウガは鮭の臭みを消し、体を温めてくれます

乳酸キャベツ・健康レシピ』 体のお悩み解消レシピ1 貧血とむくみ予防に

 

 

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あさりとじゃがいもの具だくさんスープ

 

材料

A 

あさり(塩抜きしたもの)・・・10個

B 

ニンジン・・・1/5本

タマネギ・・・1/2個

じゃがいも・・大1個

ニンニク(スライス)1/2片

オリーブオイル・・大さじ1

鶏ガラスープの素・小さじ1~2

塩、コショウ・・・少々

 

作り方

じゃがいもを1㎝角に切って5分ほど水に放して

ザルに上げる

Bは薄切りに

鍋を火にかけオリーブオイルとニンニクを入れる

香りが出たら1を加え2分ほど炒め、かぶるくらいの水を

(分量外)加え、強めの弱火でふたをして5~6分煮る

味を見て、鶏ガラスープの素、塩、コショウで味を

整える

2にAを加え、貝の口が開いたら完成

 

肝機能アップ&動脈硬化予防

あさりやはまぐりには、肝臓に効くタウリンのほか

鉄分、ビタミン、亜鉛も多く含まれ、悪性の貧血や

動脈硬化を予防します

じゃがいもは体の余分な水分やナトリウムを除去し

むくみを改善してくれます

 

『体の痛みが消える生活』 細胞から健康な体をつくる四つのポイント

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体に負荷を与える環境や、食事、生活、ストレスなどと

戦いながら、ダメージを与えられても立ち直って

生き続ける力を体は備えている

それを支えるのが、細胞の健康なのです

 

「逆の動作」で五種類 のひとつづつの変化を実行すれば

どんな小さなことでも、それぞれが相乗効果を生み

結果としては五千倍の効果が得られます

 

「病気を避ける」のではなく「健康を得よう」とする

前向きな力こそが、肉体、精神、感情が互いに連携し

バランスをとり合った全体的な健康をつくります

 

「体によい選択」を積み重ねていけば、エネルギーは

効率的に使われ、体にとって最適な栄養となります

 

体は常に健康をめざして自ら治癒を行っています

一番のヒーラーは自分なのです

 

心が成功を信じるならば、肉体もやり遂げることができます

体は心についていきます

人生の目的から目を逸らさない人だけが成功者となります

 

常にストレスにさらされている状態が続くと、交感神経が

過剰に興奮し、血圧や心拍数を高めます

消化の機能もストップします

 

アレルギーや関節リウマチといった病気は、慢性的に

ストレスを受けたために、免疫系が誤作動を起こした結果です

 

『体の痛みが消える生活』砂糖ががん細胞を育てる引き金になる

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砂糖、特に精製されたものはガン細胞の養分となり

治癒システムの働きをムダにしてしまうのです

 

水を十分にとっていないと、状況はさらに悪化します

細胞がスムーズに働くことができないので

 

酸性度が高くなった体になると、血中の酸化した老廃物によって

血管壁が傷つき、コレステロールなどが血管壁にくっつきやすくなります

これが高血圧、動脈硬化の原因です

 

十分な酸素や栄養が細胞に届きにくくなり、細胞の働きが

弱まります

疲れやすさ、免疫力の低下、やがては骨そしょう症や筋肉の

減少、結石、痛風、腰痛や関節の痛みなどにつながります

 

酸性度を抑えるためにも、とくに野菜や果物などのアルカリ性

食品をたくさん食べる必要があります