『二重らせんのスイッチ』 読後抜粋

二重らせんのスイッチ

 

興味のある勉強には、時間を忘れて没頭すること

人に物を話すとき、感情より論理を重視すること

考えるという行為が好きなこと

自分で設定した目標を達成したときに、人一倍喜びを覚えること

 

異なる経験についての異なる記憶が私たちを形作っている