『ポー殺人事件』 読後抜粋
知識はなんらかの根拠に基づいているもの
理性的に物事を考える人間は信頼できる
まるで一種の奉仕。
必要を満たすのが自分の義務だと感じたかのようだ
自分がなりたいものになれる
自分の体を理解するのは、自分を理解すること
秘密がばれるのは、いつだって必要のない嘘をついたとき
ソシオパスの行動は予測がつかないし、善悪の境がないから
あっと驚くことをやってのける
ソシオパスには真の個性がない
常に状況に適応しつづけ、あっさり手口や計画を変えたりもする