『ポー殺人事件』 読後抜粋

B09C1ZWK18

 

知識はなんらかの根拠に基づいているもの

 

理性的に物事を考える人間は信頼できる

 

まるで一種の奉仕。

必要を満たすのが自分の義務だと感じたかのようだ

 

自分がなりたいものになれる

 

自分の体を理解するのは、自分を理解すること

 

秘密がばれるのは、いつだって必要のない嘘をついたとき

 

ソシオパスの行動は予測がつかないし、善悪の境がないから

あっと驚くことをやってのける

ソシオパスには真の個性がない

常に状況に適応しつづけ、あっさり手口や計画を変えたりもする