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『イニシエーション』抜粋 1

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他人の真実がどれほど素晴らしいものであっても

 

それはあなたの真実でもなければあなたの体験でも

 

なく、それがあなたのものになることはないのです。

 

真実は自分で見いだしたとき、はじめて

 

あなたのものになります。

 

何があったかは重要ではなく、体験したことから

 

何を学ぶかだけが重要なのです。

 

 

人を惹きつける力は、自分の人生のためでなく

 

救済への道をともに歩もうとする人々のために

 

使われるべきものである。

 

 

至福の目的地は、知識のあるなしや意識レベルの高低に

 

関係なく、どんな人の心にも存在していて、誰でも地上に

 

いながらこの成就、この救済、この永遠の至福の状態

 

ー東洋ではニルヴァーナ(涅槃)というーに到達することが

 

できる。

 

その扉は鍵さえ見つかれば誰でも開くことができ、

 

その鍵こそヨガである。

 

大いなる目的地への到達は精神集中によってのみ可能

 

ヨガには体、心、魂それぞれに集中のための訓練方がある。  

 

 

自分に理解できないと、つねに相手を見下したり嘲笑

 

したりする。

 

 

試練のうちの七つは人の徳にかかわるもので、性欲、虚栄心

 

怒り、貪欲、妬み、神経質からの開放と、さらに外からの

 

影響に対する耐性が試される。

 

 

人々の苦しみをなくすためのことを何ひとつ

 

していない。個人的なことのみ。

 

 

多くの人が近づいてくるが、現実の私の「存在」には

 

気づいてさえいない。自分の欲望のみ。

 

 

自分の思いどうりにならないと攻撃してくる

 

なんという卑しさ。

 

 

人間は生命エネルギーを自分の生殖器官か、

 

あるいはより高次の神経中枢か、そのどちらかに

 

向かわせることができるが、同時に両方に

 

流すことはできない。

 

 

才能と鍛錬が結びつけば、それは真の芸術となる。

 

 

自分のあらゆる思考、言葉、行動、態度について

 

その出どころと内的な動機を調べる。

 

自分の言動の理由や動機を観察する。

 

自分の言動がまわりに与える影響を観察する。

 

 

愛してくれてはいても、わたしを理解することはできない。

 

 

無知ゆえに目に見えない力のなすがままに翻弄されないために

 

すべてをはっきり正確に知りたい。

 

 

自立した人間になるために、孤独はどうしても必要な経験。

 

 

自己中は破滅への道しるべ。