『スッキリ グッタリ』 冷えを防ぐためジンジャーパウダーをいつも使う
グッタリ度1
ジンジャーパウダーが適している冷え体質
なんとなくからだが重くて代謝が悪く、いつも眠気があり
肌が全体に冷たく湿っている
しょうがは、からだを温めてくれるほかに、消化を
助けてくれるが過剰摂取は、からだに負担をかける
ジンジャーパウダーは、食事中に飲む白湯に2振り
入れるくらいが適量
特に油料理を食べた後は、胃もたれの予防になる
パウダータイプはパワーが強いので、胃炎や胃潰瘍
一二指腸疾患などの、胃腸の炎症性疾患を持っている人は
避けたほうが良い
パウダータイプよりも生のしょうがのほうが、水分を
含み、からだにやさしい質をもっているので料理には
こちらがおすすめ
冷えやすい体質をしょうがだけで改善しようとしないで
冷たいものを食べたり飲んだりしない、温かいスープを摂る
不規則な生活や睡眠不足も、冷えやすい体質をつくる
今週出会った鳥さんたち 2019.02.02
いろんなモズさんがいるんですねえ
染谷 隆司 【 ハイガシラモズ♂】
・和名:灰頭百舌
・英名:Burmese Shrike
・学名:Lanius collurioides
・分類:スズメ目モズ科
・全長:19〜21cm
・分布:ミャンマー・タイ・ラオス・カンボジア・ベトナム・中国南部の開けた森林や草原などに留鳥として生息
ザンビアのチャガシラヤブモズ
モズさん(日本)
お久しぶりです♪
ツグミさん
たくさん、姿を見せてくれるようになりました
ノスリさん
エサ場での出会い
アオジさん
はじめて、明るいところで会えました
メジロさんたち
赤い実を食べてました
アオサギさん
ドボドボ雨の中を飛んでいました
キジさん
一年ぶり、どこにいたの?
『僕が殺した人と僕を殺した人』 読後抜粋
ぼくはジェイの求めるものをあたえてやれなかったし
無駄にしたあの六年間を思うと、いまでも気が滅入る
両親にどこかへ追いこまれようとしていた
前世での貸しを取り立てに来た債権者
不幸の予感は不幸そのものよりもずっと手強い
時限爆弾がカチコチと動いているかのように気が
休まることはなかっただろう
本当の嘘つきはまず自分自身が自分の嘘に
騙されている
サイコパスの言うことなんていちいち気にする
ことないって
恐怖に引きずられ、願望に目隠しをされていた
ひとりの人間がそこまで無私になれるだろうか?
理念や信仰があるなら、理解はできる
無私無欲を貫きとおせたのは、天国で報われることを
期待していたから
あたえる側からかすめ取る側に変わっちまったはずだ。
なぜなら、それが大人になるってことだからだ
だれかになにかをあたえたら、ほかのだれかにあたえて
もらわなきゃ、こころがだんだん痩せ細っていく
人に知ってもらうために行う善はほんとうの善ではなく、
人に知られるのを恐れる悪は大悪である
ずっと理解できなかったフレーズが、いまなんとなく
腑に落ちたような気がした
彼と過ごした日々を書き残すことで、少年時代を
生きなおしている
なにかから逃れたくて、なにかに打ち込む。
そうやって一歩一歩そこから離れていく
アロハはハワイに移民した日本人たちが貧しくてつらい
生活のなかでつくりだしたもの
ふさぎこんで自分の運命を呪うより、どうにもならない
現実をアロハシャツにして笑い飛ばした
『孤狼の血』 読後抜粋
変わらない日々を送っている彼らだからこそ、
日常の中でのふとした違和感を認識する
一度、違法行為に手を染めた人間は、犯罪に対する
抵抗が薄れている場合が多い
理性より感情が先走る
『みそさえあれば』 すぐおいしいおかずみそ1
甘みそ
材料
みそ 70g
砂糖 大さじ2
みりん 大さじ1
作り方
鍋にみそと砂糖を入れてよく混ぜ、中火にかけながら
みりんを加えて溶き混ぜる
ねぎみそ
材料
玉ねぎ 1/4
長ネギ 1/4
みそ 50g
ごま油 大さじ1
作り方
玉ねぎ、長ネギはみじん切りにする
鍋にごま油を熱し、玉ねぎを弱火でじっくり10分ほど炒め
長ネギを加えてさらに数分炒めたら、みそを入れて混ぜる
冷保 1週間
アレンジ
長いものねぎみそ焼き
ごまみそ
材料
白ごま(すりごまでも) 大さじ3
みそ 大さじ5
砂糖 大さじ6
みりん 大さじ2
作り方
鍋にみそと砂糖を入れ、中火にかけて練り
砂糖が溶けたらみりんを入れて、照りが出たら
サッとごまを混ぜる
冷保 1ヶ月
アレンジ
里芋のごまみそ絡め