買い出し後レシピ 2018/03/11

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おおぶりイワシ10本

5本・・・塩漬け

塩・・・小さじ1/2

酒・・・大さじ1

保存:3日

食べ頃:漬けてから2日目

 

5本・・・塩麹ダレ漬け

塩麹・・・大さじ4

酒・・・大さじ2

保存:5日

食べ頃:漬けてから3日目

 

鶏砂肝の塩麹ダレ漬け

保存:5日

食べ頃:漬けてから3日目

 

レンコンは買ったその日にひじきと梅マリネ

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3/08のムチンについての訂正

宛先不明者用伝言板"あふ" - フィッシャーの呪い撲滅キャンペーン (^_^)v

※参考
[1]デジタル大辞泉:
ムチン(mucin)
動物の上皮細胞・粘膜・唾液腺などが産生する粘性物質の総称。糖たんぱく質の一種で、アミノ酸がつながったポリペプチド鎖に糖鎖が枝状に結合した構造をもつ。
[補説]オクラや山芋などに含まれるぬめり成分もムチンと呼ばれることがある。これは高分子の多糖類とたんぱく質が結合したもので、動物の粘液に含まれるムチンとは異なる。
https://kotobank.jp/word/%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%B3-140618

[2] 丑田公規「クラゲの有効活用の限界とムチンの化学」『化学と教育』Vol. 65 (2017) No. 5 p. 228-231:
ムチンという化学物質については,一般人のみならず専門家の間にも誤った情報や呼称が広がっている。そこで,一般の化学教育に携わっている方に正確な情報をていねいにお伝えするため本稿を執筆することにした。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/kakyoshi/65/5/65_228/_pdf#page=3
[3]岩波書店『広辞苑 第七版』(2018年1月12日発売):
http://kojien.iwanami.co.jp/

[4]理化学研究所
2018年1月1日時点では、植物においてムチンは確認されていません。
http://www.riken.jp/pr/press/2009/20090415_2/

『傷だらけのカミーユ』

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最悪の状況でまともな判断ができるなら

非凡な人間ということになる

 

”偶然”という矢は狙いを定めて放たれるのだったと

改めて思い知らされる

 

むしろここは力を温存し、いざという場合に備えるべき

場面だろうに

 

権威を主張するとともに服従を要求してくる

 

あなたがいつかわたしの欠点を欠点として認める日が

きたら、それが幕を引くとき

 

ものわかりの悪い連中しかいないから大パニックになる

 

リスクをとらず、望みももたない日々を送る

 

問題対処能力は実務で身に付く

 

想像力のない人間はえてして形式にこだわる

 

とんでもない墓穴を掘ってしまったが、その穴を

少しでも小さくする努力を続けなければならない

 

アンヌを突き動かしているのは恐怖だから

理屈や命令ではどうにもならない

 

目的は手段を正当化する

 

礼は言わず、問題を見つけては文句を言う

 

あの男は暴力を楽しんでいる

 

ただ否定するばかりで心を開かず、すでに奈落への

道をひた走っていた

 

問題を暴力で解決していた

『乳酸キャベツ健康レシピ』  ムチンの粘りが細胞を元気に

 

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材料

乳酸キャベツ(紫)・・・100g

山芋・・・1/4本

豚肉・・・150g

ニンニク・・・一片

塩コショウ・・・各少々

小麦粉・・・適量

ゴマ油・・・大さじ2

 

(タレ)

酒・・・大さじ2

豆板醤・・・小さじ2

醤油・・・小さじ2

砂糖・・・大さじ1

味噌・・・大さじ1と1/2

 

作り方

タレの材料を混ぜておく

にんにくをつぶし、山芋は皮をたわしでこすって洗い

皮ごと太めの短冊に切る

豚肉は山芋の大きさに合わせて切り、塩コショウを

して小麦粉を薄くまぶす

フライパンに半量のゴマ油(大さじ1)をひき、にんにくを

入れて香りが出たら豚肉を入れて炒める

半分くらい火が通ったら、残りのゴマ油、山芋を加えて

さらに炒める

1を入れ味付けをし、乳酸キャベツを加えて

ざっと炒めて器に盛る

 

滋養にあふれた”山の薬”

山芋は、滋養があることから、中医学では、山の薬と

書いて”山薬(さんやく)”と呼ばれています

粘りの元の成分ムチンが、細胞を活性化し

元気にします

『乳酸キャベツ健康レシピ』 細胞の活性化 2種のきのこパスタ

 

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コレステロール・ダウンに最適な

 

材料

乳酸キャベツ・・・150g

しいたけ・・・2個

しめじ・・・1/2パック

にんにく(薄切り)・・・1片分

赤トウガラシ・・・1本

オリーブオイル・・・大さじ2

スパゲッティ・・・160g

鶏ガラスープの素・・・小さじ1

もみのり・・・適量

塩、コショウ・・・各適量

 

作り方

スパゲティを茹で始める

Aを食べやすい大きさに切る

フライパンにBを入れ弱火にかけ、香りが出たら

Aを加え中火で炒める

1が茹で上がったら、湯を切り、3に3に鶏ガラスープの素を

加えてからめ、塩コショウで味を調える

器に盛り、手で揉んだのりを散らす

 

きのこパワーを存分に

きのこは、子実体と呼ばれる菌糸の集合体で、菌を

丸ごと食べられる貴重な食材

豊富に含まれるβカロチンの食物繊維は細胞を活性化

させるので、乳酸キャベツと合わせるとさらに免疫力が

高まり、コレステロールも下げてくれます

きのこは数種類合わせるとおいしさがぐんとアップ

します

 

『背中呼吸』老けない体の鍵は「大腰筋」

otama-0201.hatenablog.com

 

姿勢を保つのに欠かせないのは、上半身と下半身を

つなぐ腸腰筋

 

体幹の肝、腸腰筋(大腰筋&腸骨筋)を鍛えると

疲れない、老けない

 

痛みや不調が起きる本当の原因は、内臓疾患などの

影響でない場合、筋肉の弱小による

 

横隔膜を動かすことで、連動して大腰筋も動きます

 

トレーニング法

背中を使った深呼吸

「背の後ろ側」を膨らませる呼吸