『風邪の名前 1』

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恐れを知らぬのは坊さんと愚か者だけ

 

心が目を覚ます

 

存在しないものを見たと自分をごまかしてはならない

 

完璧な共感リンクはありえない、双方の類似点が少ないほど

 

エネルギーは失われる

 

不信はすぐに嫌悪に変わる

 

その人に直接何か言うのか、その人について何か

 

言うのか 一つ目はは失礼なこともあるくらいの話だけれど

 

二つ目は必ず陰口でしかない

 

見るものをありのままに見られる精神、自分の期待に

 

囚われないという精神

 

頑迷な自尊心がなす愚行ほどがまんならないものはない

 

力と愚かさが一緒になると危険

 

人間が持っているもっともすぐれた能力は

 

苦痛に対処する能力 ,四つの扉があり

 

一つ目は眠りの扉 自分を傷つけたものから

 

距離を置くことができる

 

二つ目は忘却の扉 時は大方の傷を癒すが

 

癒されなかった傷は、この扉の陰に隠れている

 

三つ目は狂気の扉 現実が苦痛以外の何物でもなければ

 

その苦痛を逃れるために心は現実から立ち去らねばならない

 

最後は死の扉 死ねばどんなものにも傷つけられることはない

 

 

 

 

ニンニクの保存

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醤油漬けのニンニクのみじん切りと醤油を使った

餃子は本当に美味しいです♪

 

冷蔵庫で1年保存可

 

 

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料理の時短にとても便利

 

そのまま新聞紙に包んで冷蔵庫で保存 

ニンニクの芽が出ににくなります

 

つぶをバラバラにしてそのままにラップしたり、

 一かけを微塵でラップ、すりおろしでラップして冷凍保存

茹で卵の作り方と保存方&剥き方

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茹で卵の冷蔵保存

 

殻付き茹で卵     3日以内

 

ひびの入った茹で卵  2日以内

 

殻をとった茹で卵   12時間~24時間以内

 

 

茹で卵の冷凍保存

 

潰してマヨネーズで和え、タッパー等で1ヶ月程度

 

 

味付け卵の冷蔵保存   

 

7~10日程度

 

剥き方

ゆであがった卵を水気をふいて、氷水に10分浸ける

その後ゴロゴロと手で転がしてヒビを入れるか

数が多ければ、ちょうどはいるくらいの容器に入れて

ガシャがシャと振ってヒビを入れる

 

 

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『空腹が人を健康にする』 お腹が鳴る秘密と効能

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「モチリン」という消化ホルモンが出ると

 お腹グーグーになります

 

次に腹ペコホルモン「グレリン」が出て

 成長ホルモンを分泌させます

 またの名を「若返りホルモン」といいます

  

さらに出てくるのは「サーチュイン遺伝子

 お腹がグーと鳴っているとき傷ついているところを

 どんどん修復してくれるので、遺伝子の異常が原因と言われている

 老化もガンも防ぐことが可能

それでも食べ物が入ってこないと内臓脂肪を分解して

 栄養に変えようとします

 そして脂肪の中から血管の中を掃除してくれるホルモンが出て

 血管の若返りがおこなわれる

 

食事を始めてから20分~30分すると分泌されるレプチンは

 「満腹ホルモン」とも「やせホルモン」とも呼ばれる

 ホルモン

 

『空腹が人を健康にする』 「一物全体」で完全栄養を摂る

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すべての栄養素をバランスよく含んだ「完全栄養」を摂ることが

 重要なポイント

  

魚を丸ごと

 

野菜を丸ごと

 

穀物は全粒で

  

砂糖の摂りすぎは血管を傷つけて老化を促進させる

 動脈硬化脳卒中、心臓病の元

 

塩の摂りすぎは動脈硬化

 

カルシウムは「歩いて」補う

 

『空腹が人を健康にする』 1日1食なら何を食べてもOK

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食べたいものなら、何をどれだけ食べてもOK

 

体のほうも、本当に欲しいものを求めてきます

 

お腹が「グーッ」と鳴ると「生命力遺伝子」の中の

 「サーチュイン(長寿)遺伝子」が発現してきて

 こわれた個所の修復がされて若返る

 

飢餓状態におかれたときには、「倹約遺伝子」がよく働いて

 非常に栄養効率がよくなっているので、少量でも

 充分に体を維持することができます

 

空腹時にカフェインを摂取するのは、体に良くない

 

特に子供には毒

 

カフェインレスの麦茶かゴボウ茶(油を中和する作用があるし、

 ポリノフェールが主成分)

 

ゴボウのポリノフェールは非常に強力な防菌防虫作用と

 大変優れた抗酸化作用、そして創傷治癒作用があります

 

ゴボウ茶の作り方

 

ゴボウを良く水洗いして泥を落とし、皮付きのまま

 ササガキにする

 水にさらさずそのまま新聞紙の上に広げて半日ほど

 天干しにする(夏なら2~3時間)

 フライパンで油を使わずに10分ほどゆっくり乾煎りをする

 煙が出てくる寸前で止め、そのまま急須に入れ、沸騰したお湯を

 注げば出来上がり

 

アトピー、じんましん、ぜんそく、花粉症に有効