『黒白の一族』 読後抜粋

何か憤懣が喉につかえたみたいになって、どなたかわかっていただけるかたにおはなししないことには窒息しそうになっていたの

 

言いたいことを言わずに呑みこんだ分ストレスが溜まり、べつに努力や我慢をしてまで

会いたい相手ではないと思ってしまう

 

やっと私の危機感を共有してくれる人が見つかったみたいで嬉しい

 

どうあっても無視できない自分の中の強くて大きな違和感