『あかずの扉の鍵貸します』 読後抜粋

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誰かにとって必要な人間になることがあるだろうか

”ありがとう”と言い合えるような人に出会えるだろうか

 

日々の生活と繊細な心の動きが綴られている

 

たとえ激しいしい現実でも本気で知りたいと願うとき

真実はすべてを乗り越える力になるのではないか