『自由研究には向かない殺人』 読後抜粋

自由研究には向かない殺人 (創元推理文庫 M シ 17-1)

ああいう自分は好きじゃないって思う

 

嘘と秘密をかかえていると注意散漫になる

 

本人は影響力を行使して楽しんでたんじゃないかな

 

登場人物が犯罪行為におよんでいるときに受動態を

用いることで、その人物が罪をべつの人やものに

転化している