『猫弁と星の王子』 読後抜粋
エネルギーを補強し合う存在
人はわかってもらいたい気持ちが優先すると悟った
その先にようやく「相手のことも理解しよう」が生まれる
親の経営方針を批判するが、親から車を買ってもらうことには
抵抗がないようだ
相手の気持ちを推し量っている間は相手のことを思う。
わたしは君のことをわかりたいと思って、君のことを
ずっと考えている
もっと欲を持とうよ。
幸せな人にはもっと幸せになってもらって、自分もそこへ
たどりつこうよ。幸せな人を引きずりおろしたら、
君は不幸なままだよ