『どこよりも遠い場所にいる君へ』
自分の意志のないところで自分を好き勝手にされた
すさまじい嫌悪と、恐怖と、それを咎めるでもなく
むしろ楽しんでいる人間がいるという絶望的な混乱。
目にした無数の悪意が皮膚から体内に侵入して
内臓を腐敗させていく気がした
自分の意志のないところで自分を好き勝手にされた
すさまじい嫌悪と、恐怖と、それを咎めるでもなく
むしろ楽しんでいる人間がいるという絶望的な混乱。
目にした無数の悪意が皮膚から体内に侵入して
内臓を腐敗させていく気がした