『仕事力が上がる睡眠の超技法』 レシピ4
仕事モードへの切り替えが早くなった
寝つきや寝起きには困っていなかったけど、睡眠の絶対量が
少なかった(寝床に入ったら数秒で眠ってしまうから)
(日中の眠気も)
あまり重要でないことをしてなんとなく起きていることに
気づき、すぐに30分ほど就寝を早めた結果、日中の体が
軽く、週末には比較的早い時間から起きることができたので
さらに就寝時間を早めていき、1ヶ月で2時間就寝時間を
早めた、余裕のある時は4時間就寝時間を早めることも
不必要な情報をブロックでき、集中力が高まった
起床時間をそろえた上で、就寝時間を早めたときに体の
軽さを感じたら、睡眠の絶対量が不足しているサイン
(20190910)
人は働くことで元気になる
会社(グループ)に所属することで元気になる
フリーで働いている人や経営者の人は、生活リズムを
整えることが、仕事の能率に直結する
睡眠マネジメントを取り入れて、大きな武器としていく
人間の成長と=脳の成長=睡眠を使いこなす=仕事力が上がる
(20190911)
「集中力」を生み「昼の眠気」「夜の不眠」を解決する
集中力を生む「ノルアドレナリン」
特徴
強い集中力とともに、不安や恐怖の感情を引き起こす
「ノルアドレナリン」は分泌が少なすぎても(退屈)
多すぎても(難しすぎ)
自然な眠気がほしかったら、寝る30分前に洗濯物を
畳む(手作業を伴う単純作業)
テレビをつけたり音楽をかけたりしない
夜中に目が覚めるのは「アセチルコリン」のせい
「眠りに関係のないものを寝床に持ち込まない」で解決できる
背筋を伸ばすと目が覚める「セロトニン」の作用
特徴
リズムのある運動で増える
食事をよく噛んだり、テンポよく歩くことを意識していると
昼間は分泌が増えて脳がしっかり覚醒し、夜は分泌が
減って気分を安定させることができる
睡眠マネジメントを取り入れて、大きな武器としていく
人間の成長と=脳の成長=睡眠を使いこなす=仕事力が上がる
ヨガやストレッチで筋肉を伸ばすことで、深部体温が上がる
眠る1時間前にヨガやストレッチをすることで
、夜に向かって下がっている深部体温が
いったん上がり、その反動で急激に下がるので、より自然に
眠気を誘い、眠りはじめを深くすることができる
20秒ずつ時間をかけて無理なく伸ばす
(20190916)