『仕事力が上がる睡眠の超技法』 レシピ4 

f:id:otama-0201:20191027060809p:plain

仕事モードへの切り替えが早くなった

 

寝つきや寝起きには困っていなかったけど、睡眠の絶対量が

少なかった(寝床に入ったら数秒で眠ってしまうから)

(日中の眠気も)

 

あまり重要でないことをしてなんとなく起きていることに

気づき、すぐに30分ほど就寝を早めた結果、日中の体が

軽く、週末には比較的早い時間から起きることができたので

さらに就寝時間を早めていき、1ヶ月で2時間就寝時間を

早めた、余裕のある時は4時間就寝時間を早めることも

 

不必要な情報をブロックでき、集中力が高まった

 

起床時間をそろえた上で、就寝時間を早めたときに体の

軽さを感じたら、睡眠の絶対量が不足しているサイン

(20190910)

 

 

人は働くことで元気になる

 

会社(グループ)に所属することで元気になる

 

フリーで働いている人や経営者の人は、生活リズムを

整えることが、仕事の能率に直結する

 

睡眠マネジメントを取り入れて、大きな武器としていく

 

人間の成長と=脳の成長=睡眠を使いこなす=仕事力が上がる

 (20190911)

 

「集中力」を生み「昼の眠気」「夜の不眠」を解決する

 

集中力を生む「ノルアドレナリン

特徴

強い集中力とともに、不安や恐怖の感情を引き起こす

ノルアドレナリン」は分泌が少なすぎても(退屈)

多すぎても(難しすぎ)

 

自然な眠気がほしかったら、寝る30分前に洗濯物を

畳む(手作業を伴う単純作業)

テレビをつけたり音楽をかけたりしない

 

夜中に目が覚めるのは「アセチルコリン」のせい

「眠りに関係のないものを寝床に持ち込まない」で解決できる

 

背筋を伸ばすと目が覚める「セロトニン」の作用

特徴

リズムのある運動で増える

食事をよく噛んだり、テンポよく歩くことを意識していると

昼間は分泌が増えて脳がしっかり覚醒し、夜は分泌が

減って気分を安定させることができる

 

 

睡眠マネジメントを取り入れて、大きな武器としていく

 

人間の成長と=脳の成長=睡眠を使いこなす=仕事力が上がる

 

ヨガやストレッチで筋肉を伸ばすことで、深部体温が上がる

 

眠る1時間前にヨガやストレッチをすることで

、夜に向かって下がっている深部体温が

いったん上がり、その反動で急激に下がるので、より自然に

眠気を誘い、眠りはじめを深くすることができる

20秒ずつ時間をかけて無理なく伸ばす

f:id:otama-0201:20190831081750j:plain

 (20190916)