『仕事力が上がる睡眠の超技法』 3つのステップでどのように生活が変わるのか 仕事モードへの切り替えが早くなった
寝つきや寝起きには困っていなかったけど、睡眠の絶対量が
少なかった(寝床に入ったら数秒で眠ってしまうから)
(日中の眠気も)
あまり重要でないことをしてなんとなく起きていることに
気づき、すぐに30分ほど就寝を早めた結果、日中の体が
軽く、週末には比較的早い時間から起きることができたので
さらに就寝時間を早めていき、1ヶ月で2時間就寝時間を
早めた、余裕のある時は4時間就寝時間を早めることも
不必要な情報をブロックでき、集中力が高まった
起床時間をそろえた上で、就寝時間を早めたときに体の
軽さを感じたら、睡眠の絶対量が不足しているサイン