『トヨトミの野望』 読後抜粋

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己の都合に合わせて感情を猫の目のように

変えながら、いささかも恥じらう素振りを

みせない

 

肩肘を張らなくて済む。

おそらく同類なのだろう

 

見当違いの自信、プライドを抱いている

 

言いたいことを溜め込むのは、ストレスになって

身心を蝕む

 

腐らず諦めず、動き続ければなにかに当たる

 

できること、できないこと、を明確に分け、

その理由を理路整然と述べる