己の都合に合わせて感情を猫の目のように 変えながら、いささかも恥じらう素振りを みせない 肩肘を張らなくて済む。 おそらく同類なのだろう 見当違いの自信、プライドを抱いている 言いたいことを溜め込むのは、ストレスになって 身心を蝕む 腐らず諦めず…
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