『沈黙の町で』 読後抜粋
語彙が乏しい上に、気持ちの伝え方も知らない
誤解を与えそうな言葉を平気で吐き、重要な
ことなのに省いたりする
見捨てられてからでも、金魚のふんやってたし
誰でもイラつく
自分で自分を分析してみる
優先させるものが、根本的にちがう
人間って、終わりが見えないと怖くてしょうがない
隠し事は心の傷になる
足手まとい
刹那的で、短絡的で、自分のことしか考えてない
自分たちのメンツは気にするくせに、こちらのメンツは
どうでもいいんだから