『病気の9割は歩くだけで治る』 歩く人は若々しい!
脳内ホルモンのバランスが良いと「ご機嫌顔」になる
歩くとセロトニンが出て、幸せな気持ちになる
ウオーキングハイをめざして
歩きながら人や動物との関わり合いがあるとオキシトシン
という愛情ホルモンが出る
愛情ホルモンが増えるとセロトニシンも増える
脳が衰える一番の原因は、脳に届く酸素の量が減ること
有酸素運動をすることで、最大酸素摂取量は鍛えることができる
「第2の心臓」といわれているふくらはぎの筋肉は、収縮することで
ポンプのような役割をして、血液の循環をよくする
歩くことでふくらはぎを鍛え、血流をよくすれば脳に酸素が
行き渡る
歩くことは、神経間のネットワークを活性化させる方法でもあり
神経細胞の数を増やす方法でもある