『骨を弔う』 読後抜粋

 

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真理は思いがけないほど身近にある。

見ようと思うものだけがそれを見る

 

自分なりのルールで自分も他者も縛り付けてしまう

 

奸悪で浅ましい性根の持ち主

 

幻想に囚われ、勝手な妄想を作り上げていた

 

放漫な癖に脆弱で、ずる賢くて愚かというアンバランス