『ミレニアム3』 眠れる女と狂卓の騎士 上

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手のつけようのない馬鹿、外れくじそのもの

 

自信過剰で横柄な

 

ヒートアップしてくると素晴らしい仕事をするけれど

ことルーティンワークとなると完全な役立たず

 

自分が病的なふるまいをしているの、自覚してる?

 

筋金入りのろくでなし、それに精神を少々病んでいる

 

やつはわれわれを支配下に置きたいだけ

 

あの男にとって大事なのは、われわれよりも自分の方が

強いのを見せつけること

 

問題は、やつが信用ならないということ

われわれを困らせるためためだけに・・・

 

熱心な仕事ぶり、自己顕示欲強し、出世主義者

 

彼らを孤立させる手

 

たちの悪い堕落した人間

 

病的な妄想に憑りつかれ、つきまとって彼らの愛を

得ようとするおかしな連中がいる

 

彼の無実の訴えにはひとかけらの信憑性も感じられない

 

親しい友人が不道徳な、容認できないことをしたという

理由で、彼らと決別している

決別は徹底的かつ決定的で、取り消されることはなかった

 

自分のことを自分で思っているかも考えてみた

 

双極性障害とか妄想症

 

信用もできず、協力しあうこともできず、私の決定を

くつがえしてばかりいる人と、一緒に仕事をするのは無理

 

人を口説き落とすには、相手の弱みをつかんでおく

必要がある

 

自分の指摘をことごとく却下する

 

何が必要で何が不必要か

 

ここで行動を起こさなければ、憎むべき不正が

おこなわれるおそれがある

 

同僚が互いにいがみ合うように仕向ける、

どうしようもないやつ