『体温を上げると健康になる・実践編』 低体温は自律神経のバランスの乱れを知らせるアラームのようなもの

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体温を日々測って健康管理の指標の一つとして

 役立てていきましょう

 

理想の体温は36・5℃から37.1℃

 

緊張解消法として「深呼吸」

 

降圧剤、睡眠薬睡眠導入剤、アレルギー薬(塗り薬も含む)

 胃腸薬は常用すると交感神経を過剰に緊張させ

 血行不良による低体温を招き、免疫力を大きく

 低下させることになるので、少しづつ常用薬の低減を意識

 していきたい

 

抗うつ剤がもたらす「負のスパイラル」も恐ろしい

 

「うつかな」と思ったら、3か月間、バランスのいい食事と

 適度な運動と質のいい睡眠を心がけ、規則正しい生活を

 してから心療内科へいきましょう