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『発達障害の僕が輝ける場所をみつけられた理由』

脳にはクセがあり、その独特のクセが日常の困難を 引き起こしている まずは自分の弱点を(困ること)知ることが克服への 第一歩となります。 自分にとって何が苦痛なのか、何が苦手だと感じるのか、 そして家族や周囲の人は何で頭を抱えているのか、 困って…

『アスペルガー症候群』

他人の気持ちや立場を理解する力が弱い 傾向がある。 必ずしも立場や考え方が一致するとは限らないことが わからず、自分の意見を押しつけてしまう。 反発されるとかんしゃくを起こして暴力に 及ぶことすらある。 頭では理解していても、いざとなると 制御が…

『長谷川等伯』を読んで

楽に逃げればその楽に首を絞められるもんです (アガサ・クリスティの『そして誰もいなくなった』 ですね) 不都合なことを言い合っては共感ばかり求める (勘弁してほしいです) 人は常に一定の生活習慣を保たなければ、 心技体は十全にははたらかない 大難…

『ローマ法王に米を食べさせた男』

大笑いしながら読み、読み終わったあとの 爽快感! 深い共感を覚えた1冊でした 逆転の発想を貫いた素晴らしい本 めげてた心が上を向いて一歩踏み出してみようかと いう気持ちにさせてくれた本 ぜひ、読んでみてください! 元気が出ます いては困る人 いても…

『エコイックーメモリ』を読んで

私が今必要としているのは、 集中することのできる何か。 多くの他人と協調しながら消費することのできる 時間を、そもそも持ち合わせていない。 その人の言動には一々小さな棘が隠されていて 何か指示を出すことが苦痛に思える。 やっかいなことだ。 発見し…

『ゴールドフィンチ』を読んで

一緒にいることを楽しんでいたが 相手の気分が揺れ動くことには 疲れ果てる 自分が楽しいと思っていることに 気がついた 凍り付いたような沈黙、社交上の愛想のよさ はなじみのない 行動規範、冷ややかで不可解な目差しを持つ人 幸せそうな熱中ぶりが漂って…

『マトショーシカと消えた死体』を読んで

行列は人生のようなもの、ただ黙って 折り合っていくしかない 『わたしの死後にすべきこと』フアイル 弁護士の氏名と住所 (晩年ぼけた場合に備えて) 遺言書 保険証書 口座の記帳明細 寛大でありたいという気持ちと 断固拒否と言いたい気持ちに引き裂かれた…

『たてもの怪談』を読んで

強力な魔祓いの方法としてよく言われるのが 「笑い」と「性」 陽の感情である「喜」と「楽」の表出である笑い そして、「死」の対極に位置する生殖行為 これらのエネルギーはかなり強い まっすぐに入ってくる気は邪気である 魔除け効果があるといわれる赤色 …

『ミスター・メルセデス』上を読んで

石を落としても水音がまったくきこえてこないという そんな井戸のような魂をもった人間も世の中に 存在する 権力と支配のためならば、われにいつも12気筒エンジンの メルセデスを与えよ! どんな人間でも、いい面を見ようとする。 そのほうがずっと安全だ …

『狼のようなイルマ』を読んで

「欲しい・・・」 「そう思うなら、先ずお前さんが他人への 態度を改めるんだな。特に、年長者には」 どの方向が自らにとって最も利益になる遣り方か、 計算しつくそうとしている。 接続は完全に双方向で、少しの矛盾もない。 実際に手に入れてみなければ、…

『チャンキ』を読んで

自分が何を求めているかさえもよくわかっていない 刺激がなければ脳は反応できない。 つまり思索ができない。 だから刺激してください。 テレビは消えるのよ。残らない。 だから深く考えなくなる。 どうしても剥きだしになる。 人としての品。たしなみ 見え…

『フェルメールの憂鬱』 『藪医 ふらここ堂』を読んで

何もかも己で判断するってのは大人でもきつい 距離を縮める鍵は相手が持っています。 相手をよく観察して、その望むところを掬い上げる。 共産主義の世界では、労働は美徳ではなく。 進んで仕事をする者はろくなことにはならず、 人より多く知ることは、決し…

『テミスの剣』 中山七里 3

自分の正義に逆らえば、一生自分を責める 自分の正義を貫けば周囲との軋轢や現実からの しっぺ返しもある どちらを選んでも、それぞれの試練が待っている 単に感情を読まれるのが嫌なので表情を殺しているだけ 沈黙は消極的な肯定 新しい人に挑戦することは…

『テミスの剣』 中山 七里 2

人の佇まいが美しく映るのは単に見栄えの せいではなく、その裡にある魂が凛としているから 膠着化した組織というのはどうしても身内に甘く 外部には厳しい 悪辣ではあっても姑息ではない 嘘を吐くことや人を傷つけることなんとも思わない 最低の外道 こちら…

『テミスの剣』 中山 七里 1

呼吸するように嘘をつく生きもの 浴びせられる言葉は罵倒・叱責・懐柔・同情 そしてまた罵倒。大きく揺さぶりをかけられると 精神的に疲労困憊の極みにいたる ギリシア神話に出てくる法の女神テミス 右手に剣を、左手には秤を携えている 司法の公正さの象徴 …

『ハプスブルク帝国、最後の皇太子』を読んで

幸福最大化のための不幸 『ブラック・ドッグ』 誰かを嫌って、自分以外の誰かに を向ける「口実」が 『虫たちの家』 六角堂(頂法寺) 聖徳太子創建と伝えられる古刹 落馬の数だけ馬術は上達する 『親鸞』 有無言わせない親切な態度で ー望まれても必要とさ…

『エミリの小さな包丁』を読んで

わたしを自在に動かせるのは、 世界で唯一、わたしだけ 自分が自分らしくいられる、気分のいい 「自由の音」 幸せになることより満足することのほうが 大事 過去の失敗に学ばない人間は阿保だけど、 過去の失敗に呪縛されたまま生きている人間は もっと阿保…

『シャドウ・ストーカー』 抜粋 2

激しい思い込みや脅迫観念が根底に ある人間には理屈は通らない 嫌いなわけじゃない 好きになれないだけ ストーカーは自分のコントロール下に置くために どんな手段でも使う 嘘をついてもストレスを感じないし 自分の欲望のためならどんなことでも 平気です…

『シャドウ・ストーカー』 抜粋 1

自分や他人を紹介するのに ファーストネームを省くのは 権力を誇示しようという心理の 表れであることが多い ファーストネームを使うのは 相手から力を奪おうという 心理の表れ 声が高くなるのは ストレス兆候のひとつ 質問される前に答えるのは 先回りの法…

『ミレニアム 4』 抜粋 4

人はまわりに適応したがる 優秀でいたがる その結果、とてつもなく愚かなことをする 無力さには人をだめにする破壊力がある 嫌いなもの 偽善者 ずるい人 憎しみを隠した人 波長が合うとは 同じことで笑い 食べ物のこのみも一致して 議論をしてもしこりが残る…

『ミレニアム 4』 抜粋 3

羨望は惨めにつながる すると、自分を守るために 相手を引きずり下ろすしかない バッシングによって自尊心を取り戻す 自信たっぷりに意見を述べるのは 無知を隠すため 人間には誰しも感情を表現する必要がある 善のために戦っている人間が 自責の念にかられる

『ミレニアム 4』 抜粋 2

左脳は抽象的な思考や 物事の大局をとらえる能力をつかさどる したがって右脳で左脳を補うと まったく違った物事の見方をする 特異なまでの細部へのこだわりが生まれる マイノリティに対して開かれていればいるほど 新しい考えを受け入れることができる 長期…

『ミレニアム 4 蜘蛛の巣をを払う女』 抜粋 1

たくさんの人の知識を利用することが大事 リナックス的な思想 ないがしろにされて生気を失う サヴァン症候群 重度の認知障害を抱えながら 限られた分野で素晴らしい能力を発揮する人々 キム・ピーク 重い知的障害を抱えていたが 1万2千冊もの書籍の暗記が…

『イニシエーション』 抜粋 8

高次の自己すなわち神は メッセージを伝えるとき 常に人の口を使う 本物の善意は、相手の自己決定権を 侵さない 人の話を辛抱強く聞いていたが 早く切り上げて欲しくて言った 「それで私にどうしてほしいのかしら」と 〈自己〉のイニシエーションを経て 自ら…

『イニシエーション』 抜粋 7

対比がなければ認識することもできない 人間の魂のもっとも強い力は 切なる願い 突然の失明によってまず問題となるのは 体に光が取り込めなくなって 急速に全身が衰弱してしまう 体のともし火は目である 目がすんでいれば あなたの全身が明るいが 濁っていれ…

『イニシエーション』 抜粋 6

神が人間に与えたもっとも 高価な贈り物 自己決定権 人は誰でも自分の問題は自分で 解決しなければならない 人はそうすることでしか 経験を積み、意志の力を養い 意識の地平線を広げることはできない それゆえ 自分の意思を他人に使ってはならない

『イニシエーション』抜粋 5

体を鍛錬してよく整えておけば 天才のエネルギーの周波数までは その周波数にさらされても損傷を 受けず、至福を体験するだろう しかし高すぎる波動に神経が耐えられねば それは拷問のような体験になる 逆に、自分のものより低い波動に さらされた場合は、幻…

『イニシエーション』抜粋 4

眠りとは意識が体から魂に 引き上げること 何事にも時間が必要 人間の価値を決めるものは 本人の聡明さだけ 「血統」は体だけの話にすぎない 地上世界に顕在化するものはすべて 目に見えない一なる状態を希求する 始原の力によって均衡を取り戻そうとするた…

『イニシエーション』抜粋 3

十二対の対照的な資質 沈黙ー 話す 感受性ー 耐性 服従ー 統治 謙虚さー 自信 電光石火の速さー 慎重さ すべてを受け入れるー 違いを見抜く 戦う力ー 平和 警戒心ー 勇気 何も持たないー 何でも使いこなす 誰にも縛られないー 誠実に向き合う 死への無頓着ー…

『イニシエーション』 抜粋 2

イニシエーションとは 意識を覚醒させること 私たちの反応を誘発するものは 外部のできごとではなく ひとえに内側の状態である 結果の世界から原因の世界に 一過性の世界から永遠の世界に 創造世界から創造を生み出す世界に 死の領域から生の領域にはいる。 …

『イニシエーション』抜粋 1

他人の真実がどれほど素晴らしいものであっても それはあなたの真実でもなければあなたの体験でも なく、それがあなたのものになることはないのです。 真実は自分で見いだしたとき、はじめて あなたのものになります。 何があったかは重要ではなく、体験した…

『モカ吉、ボランティア犬になる』を読んで

あらかじめ問題行動が起きない 環境を作る 目標に到達できるように環境を整える 認知症患者の怒りや不機嫌は ある種の防御反応 警戒心 苦手なものが少なくなれば その分人生の幅や喜びが広がる トレーニングは限界まで頑張って うまくいかなくなってから辞め…