『和えもの』 ピーナッツバター和え

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厚揚げとゆで卵の和えもの

 A

にんにくすりおろし・・・1/2かけ分

ピーナッツバター・・・大さじ2

しょうゆ・・・おおさじ1

はちみつ・・・おおさじ1

 

チリパウダー・・・小さじ1

 

 

魚介のピーナッツバター和え

A

タマネギのみじん切り・・・1/6個分

にんにくすりおろし・・・1/2かけ分

ピーナッツバター・・・大さじ1

オリーブオイル・・・大さじ1

オイスターソース・・・大さじ1

カイエンペッパー・・・小さじ1/4

 

イタリアンパセリの粗みじん切り・・・適量

『和えもの』 干し湯葉と豆苗の和えもの

 

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材料

干し湯葉・・・3枚

豆苗  ・・・1袋

A

ごま油・・・小さじ1と1/2

塩  ・・・小さじ1/2

 

作り方

干し湯葉はぬるま湯に10分ほど浸してもどし

水気をきって1㎝幅に切る

鍋に湯を沸かし、塩少々と豆苗を入れて

サッとゆで、水気をきって5cm長さに切る

ボウルにAを入れてよく混ぜ①、②を加えて和える

タンパク質を摂って体を温めるためには

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豆の主な栄養性 豆類協会 mame.or.jp

 

大豆たんぱくは質的には優れていても

消化吸収が難

 

しかし、大豆の「発酵 熟成」である味噌になると

少量でも効率よく大豆たんぱく質が体内に

吸収される

 

みそ汁一杯に味噌12グラムで大豆たんぱく質

1.5グラム摂ることが可(鰹節のタンパク質がプラス)

 

ごはん一善160グラムでたんぱく質は4グラム

『身を捨ててこそ』

 

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あしたやるべきことが見つけられない人だけが

博打と出会う。そして明後日の見えない人は博打に

溺れ、将来の見えない人は博打で死んでゆく

 

対局者に不快感を与える麻雀は、自分の心の動揺を

晒すだけで、それは弱さの裏返しでもある

盆面さえ良ければ、運すらも引き寄せられる

 

退屈と平穏が一番嫌いな、そういう人間

 

根底の部分で異なる彼らと、これから先、うまく

つき合っていけるのだろうか

 

好き勝手に生きている人間には二通りいる。

常識とか通念すらもわからずに、常識外、

通念外の生き方をする人間。

もう一種類は、それらをわかっていながら、

それの沿った生き方のできない人間

 

相手には、いつ、どんな場面でも感情を面に出すな

 

ここに来てからの一連の会話で、私の共感できる話は

なにひとつとしてなかった

 

麻雀でイカサマをやるのは、勝負事に名を借りた泥棒

と一緒。一度でもそんなことをやれば、人生のツキを

汚す

 

心の虚しさを、敵を作ることによって満たそうとした

『砂上』

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その鈍さがたまらなく気分悪かった

 

金のあるなしじゃなく、人間、毎日なんにも変わらないって

のがいちばん貧しい生活らしい

 

知っていることをアピールして、知られたくないことを

端折るから創作的日記になってしまう

 

人に評価されたいうちは、人を超えない

 

人間嫌いの自分好き。他人に興味ないぶん害が

なくていいけど

 

自分がなにを見てなにから目を逸らしていたのかを

書かねばならなくなった

 

自分の考えを文章にして、更に読まれる書き手になるために

できることは質の良い嘘を手に入れること

 

でも、揺らいだらそこからは、揺れに任せてみるのも大切

じゃないと、欲しいものばかりで却って心が貧しくなってしまう

 

健全な欲望を彼らには、欲望の所在が曖昧な人の感覚を

学習的にはわかることは出来ても、理解するのは無理

主体性のない人間には嫌悪という感情も薄いということを

確信しました

 

書き手が傷つきもしない物語が読まれたためしは

ありません